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テレビに必要なチューナーの数っていくつなのか

テレビを買う時にチューナーの数によってだいぶ価格が違います。

一体いくつのチューナーがあれば大丈夫なのでしょうか?

安い買い物じゃないので、買った後で「もっとあったら」と後悔しては遅いのです。

ここでは、実際に何個のチューナーがあったら大丈夫なのか検証してみます。

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テレビチューナーとは何なのか

テレビチューナーとは、テレビの電波を受信するための装置だと思ってください。

テレビチューナーには以下の様に6種類のチューナーがあります。

チューナーの種類

 

各チューナーで受信できる番組

地デジチューナー<無料放送>
一番よく使うであろうチューナーです。
地上波を受信するのに使います。
2Kの放送で、2021年7月現在で4Kの地上波は存在しません。
そして、今後も地上波が4Kになる予定はありません。
BSデジタルチューナー<無料方法・有料放送>
「NHK BS」「NHK BSプレミアム」「BS 日テレ」「BS 日テレ」「BS 朝日」「BS-TBS」「BS テレ東」「BS フジ」「WOW WOW」「スターチャンネル」「BS11」「BS12」などを見るためのチューナーです。
基本的に無料ですが、「WOW WOW」「スターチャンネル」は契約しないと見れない有料チャンネルです。
CSデジタルチューナー<有料放送>
「ショップチャンネル」「ザ・シネマ」「スター・プラス」「日本映画専門CH」「「フジテレビNEXT」「キッズステーション」「スカチャン」など基本的に有料チャンネルで契約しないと見れないチャンネルばかりがあります。
BS4KBSデジタルの4K版
CS4KCSデジタルの4K版
BS8KBSデジタルの8K版

※NHKは有料放送か、無料放送かという議論はここではしません。

 

チューナーは、1つの局の番組を受信するためには1つ必要です。

1チューナーの場合は、見る用となり裏番組の録画はできません。

録画する場合は、録画している番組しかみれない。

 

2チューナーある場合は、1つ目を見て、2つ目で裏番組を録画することが出来るので、録画中も見たい番組を見るためにチェンネルを変えることが出来ます。

 

3チューナーあると、いわゆる「ダブル録画」が出来ます。

1番組は見るため用。

同じ時間に同時に2つまで別の番組を録画することが出来ます。

 

テレビの使い方が変わってきている

実は、テレビ番組を録画するためにレコーダーがあるのであれば、テレビに必要なチューナーの数は1個で十分です。

55A6Gのイメージ

ところが、最近では録画して見て、すぐに消すと言う使い方が多くなっています。

ここでは、「見て消し」と呼びましょう。

 

「見て消し」の場合、ブルーレイもDVDも要りません。

だから、テレビに録画機能があったらそれで事足りるのです。

 

レコーダーを買ったら、5~6万円はするでしょう。

それならば、テレビのチューナーの数が少し多い物を買えば価格はほとんど変わらないので安上がりなのです。

⇒ 各社各シリーズのチューナーの数一覧

 

そこで「使い方によって必要なチューナーの数が異なる」と言う結論に達します。

それぞれについて、場合分けしてお知らせします。

 

レコーダーを買って(持っていて)併用する使い方の場合

録画はレコーダーの役目でしょう。

そこで、テレビにはチューナーがほとんど必要ありません。

 

そうは言っても、見るための最低限のチューナーは必要なのです。

地上波用チューナー×1

BS用チューナー×1

BS4K用チューナー×1

 

CSは見たい人だけ見ればいいので、テレビに求められる最低限のチューナーの数で言うとこれくらいになります。

ところが、海外製品も含めて、そんな製品は1つもありません。

⇒ 各社各シリーズのチューナーの数一覧

 

最低でも、以下の仕様です。

地上波用チューナー×2

BS用チューナー×2

BS4K用チューナー×2

 

ないものはしょうがないので、テレビに必要な最低限のチューナーの数はそれぞれ2個となります。

番組表の例

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テレビだけを使って「見て消し」の使い方の場合

ドラマやアニメを録画して、見たら消すような使い方の場合、各チューナーは「最低2つ」必要です。

余裕を考えたら「W録画」ができるように3つあれば安心です。

 

「いやいや、ドラマをよく見るので月9のことを考えたら、3番組は同時録画する必要があるの!」

 

と反論されそうですが、本当にそうでしょうか?

新しいテレビを買う場合は、VODサービスが使えます。

 

3番組同時録画できるテレビは、チューナーが4つ以上必要なので、TVSレグザ(東芝)だけとなります。

レコーダーにはチューナーがたくさんついているものが多くありますが、テレビで4チューナー以上の物はTVSレグザ(東芝)だけなのです。

⇒ 各社各シリーズのチューナーの数一覧

 

でも、ちょっと待ってください。

Amazonプライムビデオ、ABEMA、Youtubeなどが使えるので、あとでそれらで見る方法もあります。

3チューナーあれば、2つまでは同時録画できるので録画しておいて、残りの1つは「TVer」などを使う方法です。

 

「TVer」とは、テレビの放送局が共同でコンテンツを出しているサービスで、放送後1週間くらいは無料で見ることが出来るものです。

2015年以降に発売されたソニーのテレビにはデフォルトで付いています。

最近だと、TVSレグザ(東芝)など、Android TVに対応した機種でも見られるようになりました。

 

そのほか、Amazon Fire Stickでも「TVer」は見れるので、それを買えば解決です。

普段から4980円で売られているけれど、Amazonプライムデーなどは1,000円引き、2,000円引きなどで手に入ります。

 

そう考えたら、選べる機種もメーカーも選択肢が広がってなんでも大丈夫になります。

 

現在、レコーダー併用で、テレビの買い替えと同時にテレビだけにしようと持っている場合は、リモコンもチェックしてください。

テレビはあくまでテレビで、「再生」や「早送り」はまだまだボタンが小さいです。

テレビのリモコン

レコーダーはさすが専用機と言うべきか、操作がしやすいようによく使うボタンは大きくなっているものが多いです。

 

24時間全番組録画したい

24時間全番組録画したい方もおられるでしょう。

その場合、TVSレグザ(東芝)の製品しかありません。

 

チューナーは地デジで9つもあります。

ただ、注意すべきは、全番組録画する「タイムシフトマシン」で使われるのは6つまでです。

 

残りの3つは普通のテレビの様に録画指定をして使います。

つまり、「普通の録画用」と「タイムシフトマシン用」でチューナーが分けられていて、「タイムシフト用を1つ増やしたい」と言うのは出来ないのです。

 

これならば、普通の「番組表」の他に「過去の番組表」があり、既に録画している番組はすぐに見ることが出来ます。

 

例えば、福岡など地方のテレビを考えてみると、受信できる番組は以下です。

「NHK 総合」「NHK Eテレ」「KBC」「RKB」「FBS」「TVQ」「テレビ西日本」

7局あるので、正確にはどこか1局カバーできません。

また、東京など関東だと「TokyoMX」など、さらに局数が多いので、「NHK」などあなたにとって重要でない局を外すことで必要な曲を全時間カバーできます。

 

ただ、これも突き詰めるとネット配信で良いのかな、と思いますので、わざわざ9つもチューナーが付いた高級機種を買わなくても特に困らないと言う考え方もあります。

 

AmazonプライムビデオやNETFLIXと契約すれば、月に500円程度でテレビの番組だけではなく、映画なども見放題です。

見るものがなくなることはないでしょう。

 

結論

結論として、レコーダーを別に使う場合は、「地デジ」「BS」「BS4K」の各チューナー1つあれば十分だけど、そのようなテレビが存在しないので2つ。

地上波用チューナー×1

BS用チューナー×1

BS4K用チューナー×1

 

レコーダーなしの場合は、ダブル録画できるチューナー3つのタイプで十分。

BS4Kは見ながら録画したいと言うケースが少ないだろうから、チューナーは1個あれば十分。(地デジを見ているときにBS4Kを録画するとか)

地上波用チューナー×3

BS用チューナー×3

BS4K用チューナー×1

 

足りない場合は、Amazon Fire Stickでも「TVer」を見れば、見逃しなども含めほとんどのドラマは見れる。

アニメはABEMAでほとんど見れる。

 

 

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