モスバーガーの原価を見たらマックとの考え方の違いが見えてきた

先日マクドナルドの原価表が流出したことについて書きました。

原価率が異常に低いメニューがあるなど。

モスバーガーの原価を見ると、明らかにマックとの考え方の違いが見えてきました。




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マックについてはこちらをご覧ください。

⇒ これを知ったらもう食べられない|ハンバーガーの原価

 

今回はモスバーガーについてです。

モスバーガー

 

モスバーガーの原価表

モスバーガーの原価表だとされるのは以下です。

メニュー名販売価格原価原価率
ハンバーガー220円99円45%
チーズバーガー250円112円44.8%
モスバーガー370円145円39.2%
モスチーズバーガー400円157円39.3%
ロースカツバーガー380円153円40.3%
フレンチポテトフライS220円76円34.5%
オニポテS260円85円32.7%
アイスウーロン茶S190円15円7.9%

モスバーガーの原価が流出されたとするのは2008年よりも前です。

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正確なソースは消されてしまったので、2016年では確認できなくなっています。

ある程度時間も経過していますし、現在との整合性は不明です。噂程度にお考えください。

モスバーガーのメニュー

それにしても、すごくないですか!?

通常、飲食店の原価と言えば30%程度が適正と言われています。

そんな中、メジャーなメニューのほとんどが40%前後です。

セットで頼んで、飲み物を頼まないとヘタしたら赤字です。

 

ウーロン茶は250円で、ちょっと高いかなぁという印象ですが、他の原価率を見たら、お店が継続して運営していくためには必要!

今度からはドリンクも注文します^^

 

 

原価表から読み取れること

まずは、モスバーガーの方の原価表を見て思うのは、原価率が高いこと。

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商品の販売価格に対して、材料費がかなり高いということです。

良いものを準備しようと思ったら、コストがかかるのは当たり前です。

モスバーガーの原価

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デフレと言うこともあって、商品価格は抑え目抑え目です。

一方で質を落とさないようにしたら、このように原価率が高くなってしまうのです。

平均したら40%近いんじゃないかな?

 

どこからこの10%を確保するか、というのが重要になってくると言えます。

たくさんのお客さんが来るのか、次々利益率の高いドリンクが出るのか・・・

 

 

マクドナルドと比較すると見えてくる企業の考え方

マクドナルドと比較すると企業の商品に対する考え方が見えてきます。

 

比較:マクドナルド原価表とされるもの

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メニュー名価格原価原価率
ハンバーガー100円45円45%
チーズバーガー130円54円41.5%
てりやきマックバーガー320円78円24.3%
ポテト(M)270円10円~20円3.7%~7.4%
アップルパイ100円35円35%
コーラ(S)100円5円未満5%未満
チキンマックナゲット200円25円12.5%
ホットコーヒー(S)100円2.5円2.5%

 

マックはモスと正反対にほとんどのメニューで原価率が低い!

数の勝負で原価を抑えているのか、安い食材を手に入れているのかは分かりません。

 

ハンバーガー類が適正な原価率です。

サイドメニューはほんとに馬鹿みたいに原価が安い!

マックのクーポンを見ても、明らかにセットやコンビが多くてサイドメニューを含めて安くなっています。

マックのクーポン

 

マックの方が企業努力をしていると評価すべきか、モスの誠実さを評価すべきか、人によって違うのでしょうが、明らかに企業の考え方が違うのは素人でもわかります。

 

株などを買う方は好きな方を買うのでしょうね。

いや、儲かる方を買うのか!?

見ているだけで色々考えてしまう情報でした。

 

関連情報

上記記事を書いた2017年4月から時間経過とともに、マクドナルドとモスバーガーの考え方が変わってきました。

低迷し続けるモスバーガーについてもお知らせしています。

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