セブンイレブン700円くじの必勝法!当たりやすい店とハズレ店の見分け方
セブンイレブンには、700円以上購入でくじが引けて、商品がもらえるキャンペーンをやっている場合があります。
当たりやすいお店とハズレが多いお店には明確な違いがありました。
セブンイレブンの店員も知らない裏情報と当てるための必勝法をお知らせします。
セブンイレブン700円くじとは
セブンイレブンでは、不定期にキャンペーンとして700円以上購入したらくじが引けて、ペットボトルの飲み物やお菓子などが当たるキャンペーンをやっています。
当たりは、その場ですぐに貰えるので、ちょっと嬉しくなります。
実はこれにはいくつかポイントがあったのです。
まず、当たりやすいお店と、ハズレやすいお店があり、当たりやすいお店では、3倍当てやすくする方法があるのです。
当たりやすいお店とハズレやすいお店の見分け方
当たりやすいお店とハズレやすいお店の見分け方は、知っていれば素人でも簡単にわかります。
レジ裏にカゴで、商品を準備しているかどうか、です。
忙しいお店は、いわゆる繁盛店。
当たりを出して、「また当たるかも」をお客に思わせ、リピーターを増やそうとします。
お店自体は、忙しいので、朝など混雑時にくじがあると中々お客さんがさばけない。
キャンペーンがスタートすると同時に、当たりを出します。
そして、あたった商品はすぐに渡せるように、レジ裏にカゴで準備しているのです。
わざわざ、その度に棚まで取りに行って、渡したりしません。
逆に儲かっていないお店は、当たる分の商品は店長が裏に隠してしまいます。
当たりの枚数は、お店の采配に任されているのです。
アルバイト店員でもあまり知らない事実です。
客を早くさばいて、売上を増やしたい店長(オーナー)は、当たりをあまり出しません。
くじを3倍当てやすくする方法
「カイジ」や「ライヤーゲーム」などでは、必ず必勝法があります。
セブンイレブン700円くじにも、必勝法が存在します。
当たりカード:商品の写真が載っている
ハズレカード:応募券になっていて字ばかり
ここを利用します。
箱に手を入れて、自分でカードを選ぶのですが、手を入れるところは客側(コチラ側)を向いていて、店員からは見えません。
そこで、カードを引くとき3枚位まとめて持ちます。
箱から取り出す前は、ゴムに「*(アスタリスク)型」にスリットが入っているので、取り出す前に「商品写真」か「文字だけか」を判断します。
商品写真だけのものを残して、残りは手放すことで当たりです。
3枚掴んで、3枚とも字の時は、取り出し口のところで「あ、落としちゃった」などと小芝居をすることで、再度箱の奥に手を入れることができます。
まとめ
セブンイレブン700円くじは、繁盛店でトライするほうが当たりやすい。
レジ裏にカゴで商品を準備しているお店を狙う。
くじをひく時は、2~3枚まとめて取って、箱の口から取り出す前に、商品写真の載っているカードを取ることであたりとなる。
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コメント一覧
うーんそれだけで当たるかな?