【マクドナルドの秘密】裏技、裏メニュー、をまとめてみた
身近なファストフード、マクドナルド。
子供から大人まで気軽に、手軽に楽しめるのがマクドナルドのいいところです。
誰でも知っているし、だれでも利用しているからこそ、普通の人は知らない「マクドナルドの裏メニュー」や「裏技」を知っていると少しだけ鼻が高いです。
どんなものがあるのか、こちらにまとめてみました。
裏メニュー、裏技、どんなものがあるのか見ていきましょう。
マクドナルドの裏技
マクドナルドと言えば、ハンバーガー。
そのハンバーガーの裏技があります。
ハンバーガー ピクルス抜き
マクドナルドと言えば、ハンバーガー。
そのハンバーガーで入っているのがピクルスです。
ピクルスとは漬物のこと。
マクドナルドでは、きゅうりの酢漬けです。
子供などピクルスが苦手な人もいますので、知っておくとお得です。
ハンバーガー ピクルス増量
ハンバーガーはピクルス抜きもできますが、ピクルス増量も出来るのです。
通常1枚のピクルスは、2枚にしてもらえます。
しかも、ケチャップ、オニオン、マスタードも増量が可能です。
「試したみたい」と言う安易な理由で、あまり複雑な注文はしないようにしましょうね。
お店の迷惑になりますので。
チーズバーガー チーズ抜き
少しばかばかしい注文ですが、チーズバーガーのチーズ抜きが可能です。
チーズバーガーは130円で、チーズを抜いたら単なるハンバーガーになってしまいます。
ハンバーガーは100円なので、損をしてしまいます。
これはバカバカしいですよね。
ところが、こちらをご覧ください。
「ダブルチーズバーガー」にはパティ(ハンバーグ部分)が2段です。
ダブルばーはーは存在しませんので、チーズを抜いたダブルチーズバーガーにすることで、肉2倍ハンバーガーとなります。
似たメニューで「ビックマック」がありますが、中央にパンがある分少し高くて380円です。
これだと多すぎる人もおられるでしょう。
ダブルチーズバーガーのチーズ抜きにすることで、320円で、肉2倍バーガーを食べることができるのです。
チーズバーガー チーズ別
チーズバーガーは好きだけど、チーズが溶けた感じは嫌いだと言う方もおられます。
そんな時は、「チーズを別に」と依頼するだけで、チーズを別に分けて出してもらえます。
塩抜きポテト
マクドナルドでは、フライドポテトを塩抜きにしてもらえます。
「ポテト塩抜きで」と頼むだけです。
フライドポテトは揚げた後で、塩を振ります。
規定量振ることになっていますが、塩を振らないで渡してくれるのです。
しかも、通常は揚げた後、必ず塩を振りますので、塩抜きを頼むと揚げたてをもらうことができるのです。
塩多めポテト
塩が多めの方が良い方もおられるでしょう。
そんな時は「塩多めで」と注文しましょう。
そしたら、塩を多めにしてくれるのではなく、小袋に塩を入れて渡してくれるのです。
ポテトSのあの袋だと思います。
「塩多め」は人によって程度があるでしょうから、別袋でくれるのです。
揚げたてのポテト
塩が多めとか、少な目とか、そういうのじゃなくて、単に揚げたてのポテトが欲しいんだよ、と言われる方はそのままいえば揚げたてをもらえます。
昼時などの回転が早いときは、いつも揚げたてポテトです。
でも、アイドルタイムと言われる暇な時間に行ってしまったら、しなしなポテトの可能性もあります。
マクドナルドでは、廃棄時間が決まっているので、あまりにひどいものはないのでしょうが、時間内で義理のものが来る可能性はあります。
ポテトにケチャップ
ポテトを注文した時、ケチャップが良いと思う方もおられるでしょう。
そんな時は「ケチャップもください」と言うだけで、ナゲット用と同じようなケチャップをつけてくれるのです。
ちなみに、ケチャップは無料です。
ドリンク氷抜き
マクドナルドでジュースを頼むとき、カップには氷が入っています。
「氷抜き」と頼むと氷を入れないでジュースのみのドリンクをくれます。
氷がない分、ジュースの量が多くなると言う嬉しい副作用もあります。
ただ、これはお店によって、スタッフによって、単に氷が少ないジュースになる場合もあるようです。
実は、1/3~1/2くらいは氷です。
氷抜きにすることで実質ジュースは増えています。
味が薄まらないと言う効果は間違いないです。
お店に長くいるつもりならば、薄まらないように氷抜きにした方がいいでしょう。
ナゲットのソース2倍
ナゲットを注文したら、「バーベキュー」と「マスタード」どちらにするか、ソースを聞かれます。
どちらもおいしそうなので、迷うところです。
そこで「両方」と注文したら、両方もらえるのです。
実は、ケチャップもあるので、合計3種類あります。
このうち2個まではもらえます。
マクドナルドの裏メニュー
マクドナルドの裏メニューです。
水
一般的な飲食店では、お冷が出るのが常識です。
一方、マクドナルドではお冷は出ません。
そこで、カウンターでお冷を注文したら、ジュースの入れ物に入れて出してくれます。
こちらの記事もチェックしてみてください。
[icon image="arrow2-r"] ハンバーガーの原価|サイドメニューが売れないとお店がつぶれちゃう
[icon image="arrow2-r"] これを知ったらもう食べられない|ハンバーガーの原価
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません