【裏話】会社の社長がベンツに乗る本当の理由とは

会社の社長と言えば、ベンツに乗っているイメージです。

いかにも稼いでいるみたいで、景気がよさそうです。

少し嫌味に感じてしまう場合もありそうで、良いのか、悪いのか、考えが分かれそうです。

それでも、ほとんどの会社経営者がベンツに乗るのには、本当の理由があったのです。

ここでは、バラしてしまいます。

 

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会社社長がどのくらいいるのか

社長がベンツを買うということは、ある「恩恵」に与っています。

どのくらいの人が、この「恩恵」を受けているのかからチェックしていきたいと思います。

日本には、会社社長がどのくらいいるのかから類推します。

 

大企業が日本には約1万社あります。

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中小企業が約400万社あります。

 

会社があるということは、当然そこには社長がいます。

1人で2社、3社経営している人もいれば、社長が複数いる会社もあります。

そこで、ざっくり日本に400万人としましょう。

 

1億2,000万人いる日本人のうち、この恩恵を受けられているのは400万人だけ。

全国民のたった3.3%だけなのです。

学校ならば、同じクラスが40人だとしたら、1人くらいの割合です。

 

世間一般的に言われている社長がベンツを買う理由

世間一般的には、会社社長がベンツを買う理由とは、以下のようなものが言われています。

  • 会社が儲かっているように見せるため
  • ベンツが買えるほどの会社なので安心感を持たせるため
  • 来客があった時、ラグジュアリーな車で案内するため
  • 社員よりもワンランク上の自動車にすることで向上心を持たせるため

 

確かに、来客があったときは、ボロ車では失礼かもしれません。

そこそこの自動車が必要かもしれません。

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また、会社内に自動車を停めるときも、社員と同じカローラと言うわけにはいきません。

社長が、メルセデス・ベンツに乗っていることで、社員が「いつか自分もベンツに乗れるようになろう!」と向上心を持つことも考えられます。

社長がベンツになる理由

 

ところが、本当は、そんなきれいごとのためにベンツを買っているのではなかったのです。

 

会社経営者がベンツを買う本当の理由

会社経営者は、仕事上必要なものを買う時に会社のお金が使えます。

それを「経費」と呼んでいます。

税制上でも必要なものを買った分は、経費なので税金がかからないのです。

社長がベンツを買う理由

 

つまり、会社のお金でベンツを買い、自分(社長個人)のお金は1円も使わない、と言うことが可能です。

ベンツの中でもEクラスなどの人気車種を買うと1000万円くらいします。

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リアルタイムで新車価格をチェックしてみてください。

「ドイツ」のところで「メルセデス・ベンツ」をクリックしてチェックしてみてください。

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ただし、これは一気に税金として計上できません。

新車ならば6年、中古ならば4年に分けて計上します。

つまり、1000万円で買ったメルセデス・ベンツは、1000万円÷6年=166万円/年 で経費として計上します。

 

すると、6年後には税制上は価値がないものとなります。

 

しかし、世間的にはまだまだ価値はあります。

例えば、カーセンサーでメルセデス・ベンツEクラスの見積もりを見てみます。

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中古車のガリバーで見ても価格は同じくらいです。

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大体、6年落ちでも300万円~400万円くらいの価値があります。

いくら価値があると言っても、メルセデス・ベンツは会社のものです。

個人で勝手に売ったりしたら「横領」になってしまいます。

 

そこで次のような裏技の登場です。

 

合法的に会社の自動車を個人のものにする方法

まず最初にお知らせしておきたいのは、この方法は合法です。

税務署がOKと言っている方法です。

 

新車で買った会社のメルセデス・ベンツは、次のような方法で個人の物に名義変更します。

 

「会社から個人に売る」と言うイメージです。

いくら市場価格が300万円~400万円あったとしても、会社的にも税制的にも価値はゼロです。

0円のものなので、社長に1万円とかで払い下げます。

 

総会などをしないといけませんが、個人経営だったり、数人しか役員がいないと、簡単に手続きが終わります。

 

そして、合法的に個人のものになったメルセデス・ベンツは、すぐに中古車買い取り店などに販売します。

 

先ほどの「カーセンサー」や「ガリバー」などで売れば、買取の人は向こうから来てくれますので、出向く必要すらありません。

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メルセデスベンツの裏技

 

晴れて売れた金額、300万円~400万円は社長個人のお金となるわけです。

ここからは、合法ではありませんが、ここでの利益を個人収入として計上しないのです。

もちろん、見つかったら脱税になってしまいますが、なかなか中古車の売値に対して税金を納めたかどうかまではチェックできないでしょう。

 

なぜ、車種はメルセデス・ベンツなのかと言うところがこのお話の味噌です。

社長たちの間では、この方法はかなりメジャーな方法なので、メルセデス・ベンツをこぞって買い、こぞって売っているのです。

だから、価格が安定している。

購入から数年経過しても価格の低下が少ないのです。

社長の裏技

 

さらに個人資産を増やしたい社長の場合

さらに個人資産を増やしたい社長の場合は、さらにすごい感じです。

上記のお話は、新車での話です。

減価償却は6年だし、新車が中古車になるときの価格の低下は、少ないながらも多い方です。

 

もっと儲けを出したい社長は、中古車で4年落ち、6年落ちメルセデス・ベンツを500万円くらいで買います。

中古車の場合は、減価償却4年間です。

4年後には会社的に、税制的にゼロになります。

 

4年経過して、売却すると200万円~300万円になります。

会社の利益を経費として使うので、税金的に有利になった上に、そのベンツは個人に払い下げる。

個人所有のベンツになったら中古車屋に売って現金にする。

 

こんな裏技があったのです。

2重3重に儲けがあって、損が一切ないという仕組みです。

最近では、メルセデス・ベンツだけではなく、レクサスでもこの方法が使え始めているようになっているようです。

 

中古車価格を見てみたら、分かりますので、是非チェックしてみてください。

 

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