ハッピーターンの粉の再現を見て味の本質がわかる

ハッピーターンの粉を再現する人は多いようです。

実際、ネットでもたくさんの情報があり、レシピ紹介サイトのクックパッドにもいくつか公開されています。

それらの材料を見ているとある共通点を見つけてしまいました。

 




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ハッピーターンの粉の再現

ハッピーターンの粉の再現を試みる人はたくさんいます。

よくよく考えると、食品には原材料表示があります。

そこで材料は分かっているのです。

 

【ハッピーターンの原材料】
米(うるち米(国産、米国産)、もち米(タイ産))、植物油脂、砂糖、でん粉、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、食塩、粉末油脂、加工でん粉、調味料(アミノ酸)、植物レシチン(大豆由来)

 

先に書いてあるものから使っている量が多いです。

つまり・・・

 

「米(うるち米(国産、米国産)、もち米(タイ産))、植物油脂」などはせんべいの部分に使われているものでしょう。

 

残りの「砂糖、でん粉、たんぱく加水分解物(大豆を含む)、食塩、粉末油脂、加工でん粉、調味料(アミノ酸)、植物レシチン(大豆由来)」ですかね。

 

「たんぱく加水分解物」は添加物ではなく、たんぱく質の「食品」とされています。

せんべいの材料かもしれませんね。

 

「加工でん粉」はでんぷんです。

お菓子の味付けに使われます。

 

「調味料(アミノ酸)」はまさに味付けのもの。

 

「植物レシチン」は乳化剤。

水と油を均等に混ぜるためのものです。

 

 

再現レシピの共通点

再現レシピを見ると共通点があります。

 

砂糖、塩、味の素

 

これが使われています。

・・・と言うのも、亀田製菓の人が以前テレビに出ていたのですが、砂糖と塩とうま味調味料だと言っていたことがありました。

砂糖と塩

 

うま味調味料とは、グルタミン酸ナトリウムのことで、以前から化学調味料と言われているものです。

食品の表示では「アミノ酸」などと記載されています。

グルタミン酸ナトリウムは聞いたことがないけれど、化学調味料は抵抗があると言う方も多いでしょう。

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グルタミン酸ナトリウムは元々昆布などのだしから抽出されています。

そこで、化学調味料の代わりにダシの元を入れる場合もあるようです。

 

調味料(アミノ酸) ⇒ コンソメ もしくは ガラスープ 

 

 

まとめ

ここまでの情報をまとめると、ハッピーターンの粉、通称「ハッピーパウダー」のレシピは基本的に、以下の3つです。

 

砂糖、塩、化学調味料

レシピによっては、クリープや粉ミルクを追加しています。植物レシチンの代わりでしょう。

 

要素としては4つで、そこは共通しています。

ただ、比率はばらばらです。

 

一番多いのは砂糖です。

次は塩、そして、化学調味料。

粉ミルクは少量です。

 

砂糖:7

塩:2

コンソメ:1

粉ミルク:1

 

となりました。

実際にやってみました。

塩などを混ぜてハッピーターンの粉を作る

 

コンソメの粒が大きかったので、つぶしてまぜました。

たしかに、ハッピーターンの粉っぽい味がする!

配合を変えると好みにも対応できそうです。

ハッピーターンの粉を作る

複数人のレシピのうち、砂糖、塩、コンソメの順番で多い量を示している人の舌を信じて優先的に取り入れたものをまとめた結果です。

しっかり混ぜる必要があります。

ミキサーなどで混ぜると間違いがありません。

 

試してみませんか?

自宅でハッピーターンの粉を。





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