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暗視ゴーグル不要!真っ暗な道をライトもなく歩く方法

真っ暗な公園を歩かないといけないとき、どうしますか?

スマホのライトをつけますか?

明るいような気にはなるのですが、あんまり遠くは明るくなりませんよね。

しかも、真っ暗な中でライトをつけると目立ちます。

悪いヤツ(悪いヤツとは!?)に見つかりやすくなってしまいます。

すごくいい方法を見つけましたので、シェアします。

真っ暗な道をライトもなく歩く方法

まずは、真っ暗な道ってどこだよってことですが、例えばちょっと大きめの公園とか。

真っ暗な道

はい、真っ暗。

これは怖いですよね。

 

街灯がないわけじゃない。

少し遠くが明るいです。

ただ、道のすべてが明るいわけじゃない。

 

ライトもいいのですが、周囲から変に目立ちます。

悪いヤツら(?)にここに獲物がいますよ、と伝えるようなものです。

 

そこで、使いたいのがポケットに入っているスマホ

カメラ機能を立ち上げるだけです。(撮影もいらない)

暗視カメラのように使える

 

シャッターを押すまでは、プレビュー画面が表示されていると思います。

それを、暗視カメラ代わりに見ながら歩けば、ライト不要で本当に真っ暗な道でも歩けます。

 

実際にやってみると分かるのですが、本当に真っ暗でもかなり明るく見えます。

そして、目立たない。

 

闇に潜んで(公園など)真っ暗な道を通り抜けることが可能です。

 

注意点

コロナ渦の今はいないと思いますが、公園に人がいる場合があります。

スマホのカメラ機能を使っているので、盗撮と勘違いされる可能性があります。

 

人がいたら使うのは避けましょう。

 

あとは、いつもよりは視野が狭くなるので、足元や視野外の危険にも注意しましょう。

楽しくて、きょろきょろしていたら、足元の石に躓いたりしますよ(^^)