【くら寿司の最新】くら寿司でおすすめのメニュー
くら寿司のおすすめのメニューについてお知らせします。
くら寿司に行ったら絶対食べた方が良いメニューなどについてお知らせします。
ちなみに、おすし屋さんらしいお寿司をお知らせしています。
くら寿司のおすすめのメニュー
茶碗蒸し
茶碗蒸しは絶対頼みたいところです。
あっついので、赤い器の様なお皿と共に取ります。
その昔、注文すると、茶碗蒸しの器のまま届いて、それを素手で取るようになっていました。
私は何度もこれはおかしいと改善を申し出ていたのですが、数年かけて現在の形になっています。
きっとやけどしたとか、持ちにくいとか、意見があったのでしょう。
上のふたを取っておいた置けば冷めるのが早くなります。
そのままでは熱くて食べられないくらい熱いです^^
上の三つ葉がにくいです!
下の方に魚やかにかまが入っていることがあります。
時期によって具がちょっとづつ変わってくるので、注文するのが楽しみです。
はまち
くら寿司に行ったら毎回食べるのが「はまち」です。
これは結構いいものを仕入れてくれています。
醤油は当然これです。
これは、ネタに直接醤油をかけて食べられるようになっている物なのですが、ある程度以上の年配者には、醤油用の小皿が必要です。
子供などはすぐに順応するので、醤油用に小皿は要りません。
小皿を使うかどうか、そこに年齢が出るのかもしれませんね^^
肉厚〆さば
締めさばです。
でも、普通の締めさばではありません。
「肉厚」なのです^^
その名に恥じない「肉厚」な感じです。
なんでも、関西の人はさばをあまり食べないのだとか。
歴史的に太平洋のさばを見てきたからと言われています。
太平洋のさばは寄生虫なども多く、お腹を壊すこともあったと言います。
また、昔は新鮮なまま市場に持ち込むことは出来なかったので、質の悪いさばを食べていたと言うのです。
関西の方はさばを「臭いが強い」「臭い」と表現します。
一方、福岡では日本海のさばを食べていました。
日本海のさばの方が、寄生ちゅなどが少ないと言います。
また、海が近いので新鮮なさばを食べていたので、臭みもあまり感じません。
地域と歴史によって好き嫌いが分かれていると言えます。
現在の冷凍・冷蔵システムを考えたら、関西のさばも福岡のさばも鮮度にそれほどの違いはないでしょう。
しかし、人のイメージは大きく違います。
福岡ではさばは喜んで食べられ、関西では嫌われる、という構図が出来上がっています。
白子
何の白子かはわかりません^^
ジュレ状のポン酢で食べますが、個人的には醤油が良いですね。
ちなみに、これも1皿100円です。
くら寿司優秀!
貝軍艦
貝の軍艦巻きです。
海藻も入っています。
2個1皿なのですが、先に1個食べてしまいました^^
貝のコリコリ感も楽しめるので、これまたおすすめです。
あ、今回はレーンが突然止まった!
そんなこともあるんですね~^^
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