【ホットケーキとパンケーキの違い】おしゃれなイメージのパンケーキは実はあれと同じ

2020年5月16日

ここ数年、パンケーキがブームです。

ブームが続くともう、文化と言えます。

ホットケーキとパンケーキって何が違うんでしょう?

調べると意外なことがわかりました。

 

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ホットケーキとパンケーキのイメージ

ホットケーキと言えば、何枚か重ねてあって、バターとはちみつがかけられているイメージです。

ホットケーキのイメージ

 

パンケーキと言えば、ベーコンなどを添えてある食事として食べられるものやスイーツ系のものがあります。

パンケーキのイメージ

 

料理としての見た目は違いそうですが、具体的に何が違うのでしょうか?

 

ホットケーキとパンケーキの定義

ホットケーキは、「小麦粉に鶏卵、砂糖、牛乳または水、ベーキングパウダーを加えた生地を焼いたもの。」です。

日本ではお菓子のような甘めの配合が主流です。

塩やバターなどを加えるものもホットケーキとして分類されます。

ホットケーキとパンケーキの違い

一方、パンケーキは、「小麦粉に鶏卵、砂糖、牛乳または水、ベーキングパウダーを加えた生地を焼いたもの。」です。

よく見ると、ホットケーキと同じです。

ホットケーキとパンケーキの違い

英語圏では「パンケーキ」と呼び、アメリカでは「ホットケーキ」と呼びます。

日本では厚めのものをホットケーキと呼ぶことが多いけれど、アメリカでは薄めのものを食べることが多いです。

 

パンケーキの名前の由来は、英語で言うブレッドの「パン」ではなく、フライパンなどの平鍋を表す「パン」から来ています。

 

つまり、ホットケーキとパンケーキは同じものです。

 

粉メーカー各社の扱い

小麦粉等の粉メーカー各社としての、ホットケーキとパンケーキの違いを見てみます。

 

森永

森永は、「ホットケーキは小麦粉、卵、牛乳、砂糖などを混ぜて、フライパンなどで円形に焼いたもの。」と考えておられるようです。

ホットケーキミックスの材料は「小麦粉、砂糖、ぶどう糖、植物油脂、小麦でん粉、粉末油脂、食塩/ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、カゼインNa(乳由来)、着色料(ビタミンB2)」

 

パンケーキミックスも扱っておられます。

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パンケーキミックスの材料は「小麦粉、ぶどう糖、粉末油脂、小麦全粒粉、食塩/ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、カゼインNa(乳由来)」

 

ホットケーキミックスの方には「砂糖、小麦でん粉、着色料(ビタミンB2)」が使われているのに対して、パンケーキミックスの方は「ぶどう糖、小麦全粒粉」が使われています。

原材料が少し違うようです。

パンケーキのほうが甘みがおさえめです。

 

 

日清

日清ホットケーキミックスはこちらです。

原材料を見てみます。

「小麦粉、砂糖、ぶどう糖、植物油脂、食塩、卵白粉、ベーキングパウダー、加工でん粉、乳化剤、香料、増粘多糖類、クチナシ色素、(原材料の一部に乳成分、大豆を含む)」

 

パンケーキミックス

原材料は「小麦粉、米粉、砂糖、ぶどう糖、植物油脂、食塩、バター風調味料、卵白粉/ベーキングパウダー、加工でん粉、乳化剤、香料、クチナシ色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)」です。

日清の場合、パンケーキミックスに米粉が入っています。

もちもちするでしょうね。

 

 

九州パンケーキ

パンケーキブームで強烈な人気のある「九州パンケーキ」を見てみましょう。

 

九州パンケーキの原材料は「麦粉、砂糖(サトウキビ原料)、米粉(黒米、赤米、うるち米)、もちきび、発芽玄米、胚芽押し麦、食塩、膨張剤 (原材料の一部に卵、乳を含む」です。

九州パンケーキは色々な粉が入っているくらいで、砂糖、食塩くらいでしょうか。

森永のホットケーキミックスに使われている「ベーキング」は九州パンケーキでつかわれている「膨張剤」の一種です。

九州パンケーキの方が、自然由来の材料が多そうです。

それ以外は基本的に同じようなものみたいです。

 

各メーカーの認識としては、ホットケーキは生地自体を甘くして食べるもの。

1枚の厚さは比較的厚めです。

 

パンケーキは記生地はたん白で、何を合わせるかで食事的に食べたり、スイーツとして食べたり、そういう認識みたいです。

1枚の厚さは薄めのようです。

 

 

あなたは、ホットケーキ、パンケーキどちらがお好きですか?

 

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