圧力鍋はどうなったら圧力が抜けているのか?

最近圧力鍋が人気です。

実際に使ってみたら、疑問がわくものです。

そして、意外とそういった答えはネット上にありません。

そこで、備忘録的に自分のためにも含めてシェアしたいと思います。

今回は、「圧力鍋はどうなったら圧力が抜けているのか」です。

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圧力鍋とは

簡単に圧力鍋についてお知らせすると、普通の鍋より頑丈にできていて、ふたと本体がしっかり固定できるようになっている鍋です。

ふたが開きにくいので、鍋内に通常よりも蒸気などで圧力がかかり、食材が煮えやすいと言うものです。

 

圧力が高くなると、通常よりも沸点が上がります。

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水なら通常100℃で沸騰するのですが、100℃以上で煮ることができるので、早く煮えたり、芯まで火が入りやすくなると言っていいでしょう。

 

今回は上記画像のような40年以上前の圧力鍋を引っ張り出してきてトライしました。

 

昔の人は圧力鍋を怖がる理由

お年寄りなどは、「圧力鍋は怖い」と言います。

その理由と「いつ圧力が抜けたのか分からない」は共通するところがあります。

 

圧力鍋は、材料を入れるのは簡単です。

ふたを閉めるのも簡単。

火にかけるのも簡単。

圧力鍋の中身

 

ただ、いつ煮えた状態なのか分からない(ふたを閉めているから)。

圧力が下がっているか分からない(圧力は見えないから)。

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こんな特徴があるのです。

圧力が下がっていないのに、中が見たいからと無理にふたを開けると、圧力が一気に解放されて、中身が大爆発です。

炊き込みご飯を作っていたら、全部天井に張り付いていた・・・なんて話もあるほどです。

 

ここが「圧力鍋は怖い」と言わせる理由なのです。

 

何分で圧力が下がるのか、温度が下がるのか、一概には言えないのです。

 

そこで、どうなったら圧力が下がっていて、危険がないのかをシェアしたいと思ったわけです。

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火にかける時間は

圧力鍋って火にかける時間も分かりにくいです。

ただ、ふたを閉めて加熱するわけではありません。

 

既に火にかけて、沸騰した状態からふたを閉めるので、ふたを閉めた瞬間から圧力がかかっているのです。

圧力鍋の火加減

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圧力が下がった見極め方法

さて、問題の圧力が下がった時の見極め方です。

圧力鍋には、圧力調整弁が付いています。

フタの上のベルみたいな形の部品です。

圧力鍋の調整弁

 

圧力がかかり過ぎたらしゅんしゅん言います。

かかり過ぎた圧力を逃がす働きがあるもので、これがあるので圧力鍋が爆発しないのです。

 

まずは、これがしゅんしゅん言っていないこと

軽く持ち上げて、「シューー!!」と激しい音がしないこと

少しでも蒸気があったら、「しゅっ」って言うので、小さな音は問題ないです。

怒っているみたいに「シューー!!」ってやつはまだ開けたらだめです。

 

圧力鍋のよくある誤解

圧力鍋のよくある誤解としては、上記の圧力調整弁がしゅんしゅん言うまで加熱しないといけないと思われていることです。

加熱時間は、クックパッドで圧力鍋を使ったメニューを見た限り、2分~6分程度です。

 

この時間ならば、圧力調整弁がしゅんしゅん言うまで加熱することはほぼありません。

今回6分加熱してみました。

→ 6分加熱した時の圧力鍋の様子

 

動画を見ていただいたら分かりますが、しゅんしゅん言うほどには加熱しなくていいと言うことです。

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