激安280円弁当の原価を知るともう買えなくなってしまう真実

2019年9月18日

日本は大量の食材を輸入しています。

日本で消費される野菜の実に20%が輸入です。

輸入元のトップはもちろん、中国。

ニュースなどで品質の悪さがあれだけ言われているのに誰が買うのか・・・と思っていませんか?

実はあなたも食べているかもしれませんよ!?

 

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スーパーなどで見かけない輸入野菜

スーパーに行っても八百屋さんに行っても「中国産」と書かれた野菜は見かけません。

中国野菜はスーパーに並ばない

 

かなりたくさんの量が輸入されているのに、スーパーで見かけない・・・

話が合いません。

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実は、我々の意識しないところで使われていて、我々は頻繁に食べているのです。

実はスーパーにも置いてあるのですが、合法的に産地を表示させない方法で並べられています。

 

通常、スーパーに野菜を売るときは、「生鮮食料品」ですので、産地を表示する必要があります。

スーパーの野菜売り場

ところが、カットするなどして2種類以上を1つのパックに入れると「加工品」となり、産地を表示する義務がなくなります。

カット野菜は加工食品

 

こんなことをする理由はただ一つ。

輸入野菜の方が国産野菜よりも安いからです。

 

 

どのくらい安いかと言うと、3割~6割も安いと言います。

⇒ 国産野菜と中国野菜の価格がどれくらい違うのか比較した

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中国の野菜は野菜の全輸入量の50%を占めますが、消費者の印象が特に悪いです。

これは、過去に残留農薬が検出されたり、病原菌が出たりした過去があり、消費者としては少しトラウマです。

 

そのため、中国産の野菜を国産野菜と並べておく店はほとんどないでしょう。

たとえ並べたとしても、売れないのが現状です。

 

ところが、見えないと気にしないのが人間。

お惣菜やお弁当、給食や飲食店、レトルトや缶詰など加工食品として輸入野菜は使われています。

輸入野菜は加工食品として消費される

 

加工食品の場合、使った材料の産地などの表示義務がありません。

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これは問題と言えます。

見えないと言っても、残留農薬や菌などの問題がなくなるわけではありません。

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一応輸入時にはチェックされています。

 

ところが「抜き取り検査」と言って、全体の約10%しか検査をしないのです。

こういった検査をしても、輸入野菜はポストハーベストと言う問題があります。

収穫後に、防カビ材、殺菌剤、防虫剤を使うことが義務になっています。

 

育てている時に農薬を散布するのと違って、農薬風呂につけるわけですので、身体への影響は格段に大きくなるのは間違いありません。

しかも、日本も国内の野菜に使用するのは禁止されていると言う・・・

 

激安280円弁当の真実

スーパーの激安の280円の弁当は、なんと原価109円!

激安弁当の裏側

※画像はイメージです

 

ご飯

ご飯(250g)は、国産です。

しかし、古米どころか、古々米で原価は約20円。

 

鶏ひき肉のハンバーグ

豚肉は割高なので、安い鶏肉を使ったハンバーグ(180g)。

ブラジル産で原価は50円。

 

じゃがいもの煮物

じゃがいもは、もちろん中国産。

原価は10円。

 

漬物

漬物(5g)も中国産。

漬物の状態で輸入されます。

原価8円。

 

キャベツ

ハンバーグの下に敷かれていて半分飾り、半分野菜と言うきゃべつ。

産地は中国。

原価は6円。

キャベツの原価

合計すると、原価は109円。

ちなみに、容器は3円。

割りばしも約2円。

 

製品としての原価は、114円。

売値は280円なので、原価率は114円÷280×100=40.7%!!

 

原価は30%くらいが標準の飲食業界で原価率40%越えは高すぎます。

ところが、スーパーならば、「激安弁当」を目当てにお客さんが来て、お弁当以外に(例えばお茶を)一緒に買って行ってくれるので、原価割れになることはほとんどありません。

 

安全を犠牲に価格を安くしていると言わざるを得ないのが現状です。

安いものは安いだけの価値しかないと言うのは本当のようです。

激安弁当の原価

 

スーパーやコンビニのお弁当が一概に悪いとは言いませんが、日頃の食生活を見直してみるタイミングがきているのかもしれません。

 

⇒ 安心して食べられる国産の有機野菜を激安で手に入れる方法があった!

 

 

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