インフルエンザは空気清浄機で予防できるか!?

風邪やインフルエンザの季節でぜひ知っておきたいことがあります。

風邪とインフルエンザは別の物です!

その違いを説明できますか!?

風邪やインフルエンザは空気清浄機で予防できるかもチェックしましょう!

 

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風邪とインフルエンザの違い

風邪はウイルスが原因で発病します。

インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で発病します。

風邪とインフルエンザの違い

同じような症状がありますが、決定的に違う点があります。

それぞれ原因となるウイルスが違うのです。

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風邪をひいた直後にインフルエンザにかかることもあるのです。

そして、症状が一部似ているので、風邪だと思って風邪薬を飲んでもインフルエンザには効かないと言う落とし穴があります。

 

予防接種を受けてもインフルエンザに感染する

インフルエンザウイルスは、体内で増殖するのですが、その過程で自分自身の構造を変化させることがあります。

変化したインフルエンザウイルスには予防接種の効果が低くなります。

せっかく予防接種を受けたのですが、インフルエンザにかからないことはないのです。

インフルエンザの予防接種によって、インフルエンザの症状を軽くすることはできるので、予防接種は無駄とは言えないとされています。

インフルエンザにはA型、B型、C型があり、それぞれ別のワクチンがあり、A型のワクチンを接種しても、B型にはかかってしまうと言います。

インフルエンザの予防接種

 

風邪薬とはいったい何なのか?

インフルエンザには、タミフルやリレンザと言う「特効薬」があります。

一方風邪薬には、特効薬がないのです。

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では、「風邪薬」とは何なのでしょうか?

 

風邪薬とは「対処療法」の薬なのです。

鼻水が出る⇒鼻水を止める効果がある薬

咳が出る⇒席を止める効果がある薬

こんな感じです。

風邪そのものを治すことは出来ず、出てきた症状を抑える薬と言うわけです。

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ウイルスは温度と湿度によっては死滅する

ウイルスは温度と湿度によっては生きられないのです。

ウイルスは乾燥した状態を好みます。

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温度が10度前後の時は、湿度が50%~80%あってもウイルスの生存率は50%前後です。

湿度が20%の時はウイル生存率65%前後です。

 

人が快適に感じる22度前後の時、湿度が50%~80%の場合、ウイルス生存率は5%前後です。

湿度が20%の時は逆に生存率が高くなり、70%に近くなります。

 

ガスファンヒーターを使うとガスが燃焼して水蒸気が出ます。

これが適度な湿度にしてくれます。

ガスファンヒーターで湿度がちょうどよくなる

上の画像では、室温が21度。

湿度は空気清浄機の方で見てみます。

空気清浄機で湿度を見てみる

45%です。

室温が21度で、湿度が45%だと6時間後には、ウイルスの生存率は5%前後です。

 

風邪もインフルエンザもかかりにくい状況だと言えます。

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エアコンの場合は、燃料を燃やしていないので温度を上げれば上げるほど湿度は下がります。

この方法はエアコンでは使えません。

ガスファンヒーターか石油ファンヒータで有効だと言えます。

 

風邪やインフルエンザの予防法

風邪やインフルエンザの予防法として有効なのは、ウイルスから隔離することです。

手洗いやうがいも一定の効果はありますが、ウイルスなどが入らないようにするのがより良い状態と言えます。

 

そこで考えたのは、「空気清浄機」です。

 

イオンの効果

プラズマクラスター(シャープ)、ナノイー(パナソニック)、光速ストリーマ(ダイキン)などのウイルス除去効果のある技術を各社が発表しています。

でも、これは本当でしょうか?

各社のサイトを見てみると、実験は1㎡など狭い空間での実験でした。

一辺が1mの四角い部屋の中での実験です。

はっきり言って狭いです(汗

そんな中では暮らせません。

 

イオンでのウイルス撃退効果はどれほどか結局分かりません。

明確でないものを信じると失敗をします。

 

 

フィルターの効果

最近の空気清浄機には、HEPAフィルターがついているものが多いです。

HEPAフィルターとは、家電では空気清浄機や掃除機に搭載されている事が多いようです。

直径0.0003mmの微細粒子を99.97%キャッチできる高性能のフィルターです。

 

小さすぎて単位がよくわかりません。

0.0003mm=300ナノメートル

 

 

一方、インフルウイルスの大きさは、100ナノメートルくらいです。

目の大きさが300ナノで、インフルエンザウイルスが100ナノだったら、ザルで水を受けるようなものですね。

これではインフルエンザウイルスは取れないでしょう。

 

細菌:1~5μm(1~5000ナノ)

大腸菌:2μm(2000ナノ)

ノロウイルス:25~35ナノメートル

 

風邪のウイルスは、HEPAフィルタで取れそうです。

ノロウイルスは全然歯が立たないようですね。

HEPAフィルタで取れるサイズよりも一けた小さいですし。

 

HEPAフィルターは、説明通りの能力だとしたら、風邪予防には有効だと思われます。

インフルエンザとノロウイルスには役に立たないでしょう。

 

 

まとめ

空気清浄機でインフルエンザを撃退するのは難しそうです。

風邪には効果がありそうです。

 

 

風邪とインフレン座の予防

それよりも、室内をガスファンヒーターか石油ファンヒーターで温かくしていると、温度、湿度の関係で全体のウイルスの95%程度を死滅させることができます。

ただし、6時間程度の時間が必要なので、寝るとき以外朝から晩までヒーターを入れていないと効果がないかもしれません。

 

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