チーズを食べると虫歯にならないと言う新しい常識

2018年5月12日

「チーズを食べると虫歯にならない」と言う新常識をご存知でしょうか!?

トンデモ科学ではなく、いわゆる初耳額です。

WHOも認める効果だと言うのです。

 

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「チーズを食べると虫歯にならない」と言う新事実です。

本当なのか!?

そのメカニズムを調査しました。

チーズ

 

虫歯とは

まずは、虫歯とは何かを確認しておきましょう。

虫歯とは、歯が溶ける現象のことです。

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虫歯

食べ物カスが歯に残っていると、歯にプラークと言う歯垢(しこう)が残ります。

このプラークは、細菌の塊です。

この細菌が食べ物カスの「糖」を分解するとき「酸」ができます。

この酸で歯が溶けるんです!

 

これが虫歯です。

甘いもの(糖分が高いもの)は、酸になりやすいので虫歯になりやすい。

「甘いものは虫歯になるよ」は本当なのです。

 

虫歯を予防するには

虫歯の原因が分かったら、対処法も分かります。

口の中を酸性にしない、と言うことです。

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通常、口の中は中性でPH6.7となっています。

PH(ペーハー)は酸性、中性、アルカリ性を表す値です。

糖が多い食事をすると、酸が作られ、酸性化していきます。

PH5.5以下になると虫歯として歯が溶けていきます。

 

酸性になった口の中は、時間経過と共にPH6.7に戻ります。

でも、酸性である時間が40分以上続くと歯が溶ける(⇒虫歯!)わけです

 

間違った虫歯予防

「食べたらすぐに歯を磨く」と言われたのは昔の話。

酸性になった口の中を早く中性に戻すためにこんなことを言われたいたのですが、最近の研究では食後すぐに歯を磨く逆に良くないと言われています。

口の中が、酸性になっている関係でエナメル質がはがれやすい状態の中、ブラッシングするとさらにエナメル質が取れてしまい、かえって虫歯になりやすいと言います。

 

チーズが虫歯予防に効く理由

チーズの成分に関係がありました。

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カゼイン(チーズのタンパク質) ⇒ 歯のエナメル質に吸着して歯を保護 ⇒ プラークが付きにくくなる!

リン酸カルシウム ⇒ エナメル質の脱落を保護 ⇒ 歯がつるつるなのでプラークが付きにくくなる!

ミネラル ⇒ 口の中をアルカリ性化させ中性になりやすくする ⇒ 虫歯にならない

歯に残ったチーズカスは、唾液やプラークにカルシウムを持続的に補給し酸を中和しつつ再石灰化を促進!!

 

チーズはいつ食べたらいいの?

チーズが虫歯予防によさそうなのは分かりました。

では、いつチーズを食べたらいいの?

 

それは、食後です。

食後にチーズを2口、3口食べたらいいだけです。

 

10分~15分経ったら、歯磨きをしましょう。

 

どんなチーズでもいいの?

チーズが虫歯予防に良いとわかったのですが、どんなチーズでもいいのか。

 

虫歯予防に効くチーズはハードタイプが良いようです。

ハードチーズとは、作っている過程で水分を抜いていって固くなるチーズのことです。

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モッツアレラチーズなどは違います。

モッツアレラチーズ

 

ハードチーズとは以下のようなものがあります。

チェダーチーズ

ゴーダチーズ

ミモレット

パルミジャーノ

グリュイエールチーズ

うまく利用して、虫歯を賢く予防してください。

 

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