インフルエンザに効く!?特別なR1ヨーグルトを手に入れる方法
インフルエンザは10月半ばから1月くらいまでが一番流行します。
2月になったらピークは過ぎたと言えますが、インフルエンザにかからないわけではありません。
インフルエンザの予防と一番安く手に入れられる方法を公開します♪
インフルエンザの予防
インフルエンザの予防は奥が深いです。
ネットで調べると、インフルエンザを予防する40の方法、とか100の方法とか・・・予防のためにそんなに色々はできません(汗
予防方法としては、以下が挙げられます。
- 野菜を摂る。
- フルーツを食べる。
- 水、お茶を飲む。
- 乳製品を摂る。
- アルコールは控える。
- チョコレート、砂糖を控える。
ただ、風邪と違って、インフルエンザには特効薬があります。
かかってしまったら、薬を打ってもらうと言う方法があります。
意外と足りない乳酸菌
乳酸菌がインフルエンザ菌を殺すわけではありません。
乳酸菌は、腸まで届きます。
人間の免疫力の80%を腸が担っていると言います。
つまり、乳酸菌を十分とることは、免疫力を上げ、インフルエンザにかかる確率を下げるのです。
インフルエンザのニュースなどでは、子供やお年寄りがかかったり、ひどいときには死んだりしているものが報じられています。
子供もお年寄りも免疫力が低いので、インフルエンザにかかりやすいのです。
乳酸菌を積極的に摂ることで、免疫力を高め、インフルエンザの予防に努めましょう。
R1ヨーグルトが効果的!?
明治のR1ヨーグルトがインフルエンザに効果的だと言います。
R1ヨーグルトの名前の由来となっている、乳酸菌OLL1073R-1はインフルエンザの予防になる可能性があると明治が言っています。
Lactobacillus bulgaricus OLL1073R-1(以下乳酸菌1073R-1株)について
どこまで信ぴょう性があるかは分かりませんが、我が家では家族4人がR1ヨーグルトを飲み始めてから3年間誰もインフルエンザにかかっていません。
特別なR1ヨーグルト
さて、インフルエンザ予防に効果がありそうなR1ヨーグルトですが、特別なR1ヨーグルトと言うものがあります。
それがこれです。
スーパーなどでも見たことがないですよね。
当然、明治が正規に作った商品です。
ところが、お店では売られていません。
材料を見てみます。
通常のR1ヨーグルトの材料
乳製品、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、安定剤(ペクチン)、香料、甘味料(アスパルテーム・L—フェニルアラニン化合物、ステビア)、酸味料
112ml
特別なR1ヨーグルトの材料
乳製品、砂糖、ぶどう糖果糖液糖、安定剤(ペクチン)
100ml
材料表は使われている量が多い順に並ぶようになっています。
普通のR1ヨーグルトと、特別なR1ヨーグルトでは、砂糖の位置が違います。
特別な方は、砂糖が上位にあるので、普通の物よりも砂糖が多く入っています。
砂糖とぶどう糖果糖液糖の順番が逆になっているのです。
実際、特別なR1ヨーグルトの方が、普通の物よりも少し甘いです。
味が少しだけ違うんです。
普通のR1ヨーグルトには、香料、甘味料(アスパルテーム・L—フェニルアラニン化合物、ステビア)、酸味料が使われていますが、特別な方は使われていません。
人工甘味料が使われていないのならば、特別な方は優れていると言えます。
量は普通の方が、112ml。
特別な方は100ml。
この特別なR1ヨーグルトは、「宅配専用」なのです。
宅配用はビンです。
リターナルビンと言います。
洗って再利用できる便です。
ビンが再利用できる分安いのか・・・と思ってみたら、価格は124円(税別)でした。
地域によって価格は違うようですが。
ちなみに、近所のスーパーでのR1ヨーグルトの価格は、125円~135円。
ほんの少しだけ宅配の方が安い・・・(汗
でも、週に3回宅配と空瓶の回収に来ます。
面倒そうです。
不在でも専用の保冷ケースに置いておいてくれますが、マンションの場合、オートロックをどう入ってくるのか・・・
しかも、「低糖タイプ」がありません。
通販で買うと、1本あたり125円でかなり安いです。
消費税を入れても1本135円。
わざわざ買いに行く必要もありませんし、送料も無料です。
買い忘れも、切らしてしまう事もなく、継続して飲むことができます。
我が家の結論としては、通販で36本以上買うのが有利だと判断しました。
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