【解決!大掃除】レンジ周りの焼き付き油汚れを必ず取る方法

大掃除の時かなりの強敵がいます。

それは、レンジ周りの油汚れ!

単なる油汚れではなく、熱で焼き付いているので普通の方法ではきれいになりません。

主婦では絶対にやらない方法で完全にきれいにできる方法があります。

今年の大掃除から早速やってみてください。

 

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どれくらいの効果があるのか!?

まず、どれくらいきれいになるかです。

「やらないよりはきれいになった」では、わざわざ頑張りたくないですよね。

劇的にきれいになっているから試してみたくなるのです。

 

こちらが掃除前のレンジ。

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掃除前のレンジ

既にブラシなどでごしごしやったようですが、主婦ではここくらいが限界です。

私の方法ならば、こうなります。

掃除後のレンジ

 

どんな魔法を使ったかをこれからお知らせします!

テレビや雑誌などでも一切語られていない方法です。

しかも、プロでも焼き付き油汚れはあきらめます。

 

ところが私の方法ならば、完全に新品同様にきれいにできます!

 

レンジとの格闘その1

まず最初に使ったのが、掃除の定番「マジックリン」

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「しつこい油汚れにマジックリン」と書かれています。

いきなりブラシなどで磨くのではなく、ティッシュを汚れの部分において、そのティッシュにマジックリンをしみこませます。

こうすることで油汚れが浮き出てとれやすくなると言います。

 

レンジとの格闘その2

こするときは、傷をつけないようにナイロンブラシが良いでしょう。

 

近所のホームセンターで500円くらいで売っています。

ナイロンブラシで磨く

 

 

私の場合は、ごしごししなくてもいいようにこれを使ってみました。

 

手でごしごししなくていい分少し楽です。

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電動ブラシを使って大掃除

 

レンジとの格闘その3

マジックリンはそれほど効果がありませんでしたので、金属を磨くときによく使う「パーツクリーナー」を使ってみました。

パーツクリーナーで大掃除

普通の油汚れには有効なのですが、焼き付き油汚れにはほとんど役に立ちませんでした・・・

中身はほとんどが灯油なので、臭いが臭く、主婦には不人気です(汗

 

レンジとの格闘その4

そこで、おばあちゃんの知恵「重曹」を使ってみました。

別名、炭酸水素ナトリウム。

重曹を使って大掃除

 

どれも効果はなかった・・・

ここまでやってもこの状態が通常の大掃除です。

掃除前のレンジ

この時点で既にかなり頑張っていたんです。

それでも焼き付き油汚れは落ちない!

 

それを劇的に落とす方法です。

 

 

考え方を変える

これまでに使ってきた洗剤などは、マジックリン、パーツクリーナー(灯油)、重曹(炭酸水素ナトリウム)。

いずれも「化学的」に汚れを分解して落とそうとするものです。

 

掃除と言えば洗剤と考えるのが主婦。

プロはその上を行って、自分で洗剤を開発したりします。

 

しかし、私は機械設計者。

機械の知識があります。

化学よりも物理に強いものです。

 

物理的に汚れを落とすと言ったら、これです。

 

焼き付き油汚れへの最終兵器

サンドペーパー!

汚れ落としの最終兵器サンドペーパー

粗さは1000番くらいがいいでしょう。

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あまり目が粗いとレンジに傷を入れてしまいます。

いい具合の粗さが1000番くらいと言えます。

 

こういった部品はまず、金属の板にメッキがしてあるものです。

更にその上にコーティングしてあります。

ガラスコートなんて聞きませんか?

 

メッキとコートの違いだけで1記事話せますが、需要はなさそうなのでかいつまんでお知らせを。

メッキは化学反応を使って表面だけの性質を変えます。

コートは塗装のように表面に塗ってあるだけです。

簡単にはがれます。

 

ここで言いたいのは、「やりすぎたら元のようには戻らない」と言うこと。

最悪傷だらけになってしまい、以後も汚れが付きやすくなってしまいます。

サンドペーパーは最初に目立たない部分でこすってみて、傷が入らないか試してみてから使ってください。

 

サンドペーパーでごしごし

ごしごし行ってみて、水分をふき取ります。

こんな感じ。

磨いた部分だけ汚れが落ちています。

油汚れが取れる!

 

汚れが落ちると分かったら、後はひたすら頑張るだけ!

こんな感じで焼き付いた油汚れがきれいに落ちます。

ごしごしやると油汚れが落ちる

光の反射を見てもらってもお判りでしょうが、傷もありません。

十分目の粗いサンドペーパーを使っているからです。

 

エッジの部分は汚れが落ちにくいので特に念入りに。

かどは汚れが落ちにくい

 

エッジを注意して念入りに掃除したらこうなりました!

ハイ、きれい!

新品のようです。

掃除が終わったレンジ

 

意外に大変なのはリング状の部品。

リング状の部品の油汚れ

五徳の部分なので、火が近い分焼き付きもすごいのかもしれません。

 

洗面器に水をはります

洗面器に水をはります

 

サンドペーパーは幅5センチくらいにカット

サンドペーパーは幅5センチくらいにカット

 

これを水に浸してから使います。

こうしないと傷を入れてしまう可能性があります。

ご注意ください。

サンドペーパーは水に浸してから使う

 

あとはごしごしやります。

一部だけ輝きがよみがえりました

一部だけ輝きがよみがえりました。

でも、結構つかれる。

部品が小さいし、焼き付きが強い。

きれいにするのが重労働です。

 

ここで禁断の方法に移ります。

サンドペーパーは表面に砂が埋め込まれています。

番手の数字が大きいほどなめらかです。

現在使っているのは1000番。

これを600番に変更します。

かなり粗いものに変更したことになります。

 

あらかたきれいになった

 

この方法でもう一つの部品も600番で!

こいつが一番のつわもの

こいつが一番の強敵です。

汚れは模様のようになってしまっています。

嫁も「これはこういう模様の物だと思うようにした」とあきらめ気味。

きれい好きな嫁にここまで言わせる油汚れの頑固さ。

 

たまには活躍しないといけません。

きれいになった五徳の部品

10分くらいでほぼ新品の状態に。

 

結構疲れましたが、レンジ周りは新品同様になりました。

なんとこのレンジ、18年使っています。

そろそろIHクッキングヒーターに替えることも検討していますが、これだけきれいに使っていると愛着も沸いて、もう少し使ってみようかと思ってしまいます^^

 

 

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